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プロジェクトMAP

全国で公表されたコンテナ型・分散型データセンターのプロジェクトを、日本地図と一覧で追います。報道および各社発表に基づき編集部が整理した、国内で唯一の横断データベースです。地方分散がどこで、どんな冷却方式・規模で進んでいるのか、その全体像をひと目で把握できます。

7件 掲載プロジェクト 6都道府県+洋上 2026.07 最終更新

分布図

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洋上
稼働・実証中 計画・予定
本マップについて:掲載情報はすべて報道・各社の公表資料に基づく公開情報です。事業者から提供された非公開の案件情報は含みません。内容は発表時点のものであり、計画は変更される場合があります。掲載の網羅性・正確性を保証するものではなく、詳細は必ず各出典元でご確認ください。
稼働・実証中北海道・石狩市

さくらインターネット 石狩データセンター 液冷コンテナ増設

液冷対応約170億円2期(2025・2026)GPUクラウド

NVIDIA GPUのクラウド提供を手がける同社が、石狩の拠点に液冷対応のコンテナ型DCを新設。2期に分けて整備し、生成AI向け計算基盤を拡充する計画。寒冷地の外気を活かした立地の代表例。

出典:日本経済新聞ほか報道(nikkei.com

稼働・実証中北海道(道内)

ゲットワークス × 北海道電力 コンテナ型AIデータセンター

水冷GPU電力会社連携業務提携湯沢GX稼働中

コンテナ型DC構築で国内最大級の実績を持つゲットワークスが、北海道電力と道内でのAIデータセンター新設・運用で業務提携。雪・水・外気・地域電力を冷却と運用に活かす。電力会社との直接連携の先行モデル。

出典:株式会社ゲットワークス プレスリリース(getworks.co.jp

稼働・実証中長野県・長野市

TOSYS「Cube Park NAGANO」 水冷・液浸コンテナDC

空冷+水冷+液浸2026年2月開始運営拠点提供型再エネ

従来の空冷に加え水冷・液浸を導入した次世代コンテナ型DCを商用化。用地を持たない顧客向けに自社運営拠点を用意し、遠隔監視で運用支援。地方発・冷却先進・再エネ活用の王道モデル。

出典:株式会社TOSYS プレスリリース(atpress.ne.jp

稼働・実証中千葉県・白井市

IIJ × PFN × JAIST 直接水冷コンテナDC 実証

直接水冷(DLC)産学連携実証

IIJがAI開発のプリファードネットワークス、北陸先端科学技術大学院大学と組み、直接水冷技術のコンテナ型DCを開発。白井のIIJ拠点に設置し実証を進める。エッジDC「DX edge」の系譜。

出典:日本経済新聞ほか報道(ent.iij.ad.jp

稼働・実証中首都圏(自社DC内)

NTTデータ コンテナ型GPUaaS

液冷GPUGPUaaS2025年度

首都圏の自社DC内にコンテナを設置し、液冷対応の最新GPUを搭載してGPU as a Serviceとして提供。ゲットワークスと冷却性能の実証でも協業。場所貸しから計算力売りへの流れを象徴。

出典:各社発表・報道(getworks.co.jp

計画・予定全国(国内10拠点供給)

三協フロンテア モジュール型データセンター

モジュール型天井高4m超液冷対応高圧・段階拡張

折りたたみ輸送の独自構造で天井高を確保し最新液冷に対応。国内10拠点の生産網で全国へ安定供給。2MW以下・高圧受電での段階拡張を提案し、地方分散の受け皿となる筐体供給側の代表格。

出典:三協フロンテア株式会社 製品サイト(sankyofrontier.com

計画・予定洋上(浮体式)

商船三井 × 日立 浮体式データセンター

中古船改造海水冷却2027年以降稼働

中古船を改造した浮体式データセンターの開発で合意。用地・電力・冷却(海水利用)を海上で解決する新発想で、分散型DCの立地が陸から海へも広がりつつあることを示す象徴的プロジェクト。

出典:IT Leaders(インプレス)ほか報道(it.impress.co.jp

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